こちらはラオス北東部のフアパンに暮らすモン族による、ろうけつ染めのパソコンケースです。モン族は中国を源流とする山岳民族です。幾何学模様が蝋で描かれており、染織をされている方にとってジオメトリックな模様はたまらない魅力があります。
手紡ぎの麻布を両面に使用したブラウンA。ブラウンBとブラウンCは、裏側にナチュラルコットンを使用しています。またブラウンBは、マチ部分とファスナーが白色で明るい印象。ブラウンCは、マチ部分とファスナーがベージュ色で落ち着いた印象です。
内側にはクッション素材が入っているので、大切なノートパソコンを優しく守ってくれます。無機質になりがちなオフィスグッズにぜひ加えたいアイテムです。
※商品はひとつひとつ微妙に違う一点ものです。オプションにてお選びください。
[サイズ]縦:約35cm 横:約26cm (13インチまで対応可能)
[素材]ヘンプ(麻)
[原産国]ラオス
【ブラウンA】
麻布にラオスの伝統柄Ikatを書き込んだ生地。手書きの風合いが素朴です。
【ブラウンB】
表面にラオスの伝統柄Ikatを書き込んだ生地。裏面にはコットン素材の組み合わせ。ファスナーの色は、ホワイトです。
【ブラウンC】
表面にラオスの伝統柄Ikatを書き込んだ生地。裏面にはコットン素材の組み合わせ。ファスナーの色は、ベージュです。
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