クロスステッチ刺繍のクッションカバー
シビライ村はラオスの首都ビエンチャンから車で3時間ほど離れた、小さな傾斜にある村です。こちらでは多くのモン族が暮らしています。そして主に女性たちが畑仕事や家事の合間に、一所懸命作っている刺繡アイテムが主な収入源になっています。
文字を持たないモン族は、自分たちの生活様式や民族の歴史を刺繍で記録しています。そしてクロスステッチの刺繍は全て手仕事で作られています。刺繍の美しさが織りなすデザインは、まさに芸術品。長く愛用したい逸品です。
[サイズ] 約40cmx約40cm
[原産国] ラオス
■色・柄により、生地の厚さ、質感が異なる場合があります。また、製品の特性上、織りムラや糸抜けがある場合がございます。手作りの良さとしてご理解ください。
■ご注文の前に必ずお読みください ⇒ 商品についてお取扱い上の注意
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